棚沢キャンプ(アドコン 2008 春)
「読書メモ」で「社会復帰に向けてリハビリ」なんて中途半端に書いたら、心配してくれた友人が電話をくれたりメールをくれたり。どうもありがとうございます。そして、心配をおかけしてすみません。今は元気にしております。休職中ですが、会社に復帰するために「通勤練習」というのをやっています。
まずは自宅の近場の図書館あたりから通ってみましょう、ということで、毎日午前中に図書館に出かけております。これに慣れたら次は週に何回か会社に通ってみるという段階を経て、毎日会社に通って数時間過ごすというのをやります。その後、9時5時半の定時で会社に通うという数週間のフェーズを経て、主治医、産業医、人事部長から復職 OK という承諾をもらって、最終的に会社復帰となります。
この「復職支援プログラム」は、普通、3ヶ月以上かかるらしいので、会社に復帰できるのは早くても8月以降になりそうです。
閑話休題。
このゴールデンウィークの連休は丹沢の山麓の棚沢キャンプ場に行って来ました。35年も続いているというもので、総勢50人ほどが集まりました。通称「アドコン」。もともとはSF仲間が始めたものですが、今やSFとは関係なく、友人が友人を呼ぶ大所帯になっています。
今年は二泊三日で開催されましたが、オレは娘と息子を連れて三人で後ろの一泊二日だけ参加して来ました。中一の娘も小五の息子もとても楽しんでいたようです。オレは2年ぶりくらい、子供たちは6年ぶり。子供たちは前回の参加の記憶はほとんど無く、初参加のような気分だったようで、最初は少し緊張していました。
35年も続いていると、当然、子供も大きくなるわけで、第二世代は上は24歳から下は5歳までのバリエーション。さすがにまだ第三世代は来ていませんけど(笑
初めは緊張していたうちの子供たちも夜には馴染んで大騒ぎしていました。もっとも、第二世代の年長組が親切に優しく面倒を見てくれていたのが良かったのですけれど。この第二世代の子供たちは親にいつもつれてきてもらっているというよりも、自分たちも喜んで一緒に来るような子供たちなので、とてもいい子ばかりです。面倒見もいいし、何かあると率先して動いてくれる。うちの子供たちもそんな風に育ってくれるといいな、という見本のような子供たちばかりで本当に感心するばかりです。
それぞれが好き勝手な事をして過ごします。オレは昼間は「ボウズクリ(坊作り)の滝」(「ヅ」じゃなくて「ズ」なのは看板どおり)に行ったりしました。昔、お坊さんが滝に打たれて修行をしていたそうです。おそらく「坊主」「作り」がくっついて「ボウズクリ」となったものでしょう。滝の下流にはお堂があったそうで、この滝の上を「堂が上」というそうです。
食事の準備はみんなでやります。かまどに火を熾すところから。これに結構コツがいるのは知っている人は知っている、という状態。火付け専門の人がいたりして、なかなか面白いです。
こういうところに来ると、自然と性格が出るもので、黙っていても率先して動く人もいれば、ビールを飲んでグデっとしている人もいて、人間観察もできます(笑
子供たちも好き勝手。親は何にも言いません。なので、ひたすらゲームをしている子がいるかと思えば、走り回っている子がいたり、トランプに興じている子供たちがいたり、それはもう様々です。
大人は夜になると麻雀をしたり。このアドコンでしか会えない人もいるので、そういう人たちと他愛もない話で盛り上がったり。好きな食べ物や酒を持ってきて振舞ったり、手料理を作ったり。そんな時間があっという間に過ぎていきます。オレが寝たのも朝の4時過ぎでした。それでも、帰りの運転があるので、早めに寝たつもり。
あ、そういえば、麻雀卓や牌の後片付けしなかった。どうもすみません m(_ _)m
朝食の後はプレゼント交換。一人一つのプレゼントを用意して、それぞれ交換します。今年は駄菓子屋の飴方式。束になった紐の先にプレゼントが結ばれていて、その反対側を順に選んでいくという。ということをやっていた頃にはオレはまだ寝てました。子供たちのプレゼントの分だけ用意して、オレはパス。娘は千葉名産のピーナッツ、息子はパトレイバーの可動フィギュア(イングラムとグリフォンの2体)をもらってきました。
そんなこんなでお開き。1時少し前にキャンプ場を後にし、4時前に自宅に到着。東名も首都高も渋滞がほとんどなく、スムースに帰ってきました。
幹事を務めていただいた一家に感謝です。幹事は今年で引退するそうですが、また少し違った形で違う幹事でアドコンが開催できれば、という話が出ていたようです。アドコン自体は是非とも続けて欲しいし、そのためならできる範囲で協力したいと思います。
今回も楽しかった。どんなに楽しかったかは筆舌につくしがたいものがあります。
リンク: 湘南平塚遊戯館: アドコン室.
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