旅行・地域

2008/05/07

棚沢キャンプ(アドコン 2008 春)

「読書メモ」で「社会復帰に向けてリハビリ」なんて中途半端に書いたら、心配してくれた友人が電話をくれたりメールをくれたり。どうもありがとうございます。そして、心配をおかけしてすみません。今は元気にしております。休職中ですが、会社に復帰するために「通勤練習」というのをやっています。

まずは自宅の近場の図書館あたりから通ってみましょう、ということで、毎日午前中に図書館に出かけております。これに慣れたら次は週に何回か会社に通ってみるという段階を経て、毎日会社に通って数時間過ごすというのをやります。その後、9時5時半の定時で会社に通うという数週間のフェーズを経て、主治医、産業医、人事部長から復職 OK という承諾をもらって、最終的に会社復帰となります。

この「復職支援プログラム」は、普通、3ヶ月以上かかるらしいので、会社に復帰できるのは早くても8月以降になりそうです。


閑話休題。
このゴールデンウィークの連休は丹沢の山麓の棚沢キャンプ場に行って来ました。35年も続いているというもので、総勢50人ほどが集まりました。通称「アドコン」。もともとはSF仲間が始めたものですが、今やSFとは関係なく、友人が友人を呼ぶ大所帯になっています。

今年は二泊三日で開催されましたが、オレは娘と息子を連れて三人で後ろの一泊二日だけ参加して来ました。中一の娘も小五の息子もとても楽しんでいたようです。オレは2年ぶりくらい、子供たちは6年ぶり。子供たちは前回の参加の記憶はほとんど無く、初参加のような気分だったようで、最初は少し緊張していました。

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2006/07/31

ずんこんレポート 12 (観光編 4 石ノ森萬画館)

20060710038_1橋を渡ると宇宙船の形をした「石ノ森萬画館」が見えてきた.雨模様の中,宇宙船は景色に溶け込むかのように佇んでいた.

三日目 その四 フランソワーズがお出迎え,そして帰宅】(2006/07/10 No.4)

20060710039 ようやく「石ノ森萬画館」に到着.日本広しといえども「マンガ」「萬画」と書くのはここだけだろう.20060710040_1 外の通路では石ノ森章太郎さんの手が握手を求めている.オレも握手してみた.意外に大きいので驚いた.このほかにも様々な人たちの手形が並んでいたが写真は割愛する.

20060710041 20060710042 宿泊用の荷物を持って回るのもどうかと思っていると,コインロッカーが目に入る.コインロッカーまで石ノ森キャラクターで埋め尽くされていた.大倉さんは「佐武と市」の「市」に荷物を入れ,オレは仮面ライダーを選んだ.やはりここは仮面ライダーだろう.すいていてどこでも自由に選べたというのがうれしい.

20060710043
中に入ると,サイボーグ003 フランソワーズ(白バージョン)がお出迎え.ブログに載せていいですかとたずねると,「えーっ!」とか言いながら,一応許可をもらった.ずんこんに宣伝に来たおねぃさんの話によると他にもたくさんフランソワーズがいるはずだったが,結果から言うとお一人だけだった.さすがに平日に来る客は少ないと見える.ずんこんの参加者であることを伝えると割引になった.

20060710044 20060710045 上階への道を行くと柱には「石ノ森萬画館の理念」が掲げられていた.さらに進むと「宇宙船の乗組員を紹介しよう」という札の横に,右のような石ノ森キャラクターの紹介プレートがずらりと並んでいた.さすがに全部撮っている時間はないので,最初の一枚だけ撮ってみた.仮面ライダーサイボーグ009はもちろん,キカイダー変身忍者嵐などもいた.

20060710046 20060710049 中に入ると仮面ライダー.これはアトラクション用ではなく,実際に撮影に使われたものらしい.期間限定で展示中とのこと.実際に使われたものにしては汚れが少ない.最近作り直されたものだろう.これらの展示物は写真撮影は許可されていた.

イナズマンもいた.左足が変な方向を向いて内股になっているのはご愛嬌.ちょっと女々しいイナズマン.直そうと思えば直せたけど,触れちゃいかんだろうとそのままにしてきた.

2006071004720060710048_1 左からキカイダー01(ゼロワン),キカイダーハカイダー.一緒に記念撮影をしてきた.あとから考えたらハカイダーと並んで撮ってもらえばよかった.ハカイダーは悪役ヒーローの原点だ.この点に異論のある人はあまりいないと思う.

20060710050 こちらは平成仮面ライダー軍.左からオートバジン仮面ライダー555(ファイズ),仮面ライダー剣(ブレイド),仮面ライダー響鬼(ひびき).オートバジンは特別参加.この時期にしか見れないそうだ.響鬼は仮面ライダーとしては今ひとつだったが,ストーリーは面白かった.

20060710051 20060710052 ロボコン.左は「燃えろ!ロボコン」の平成ロボコン.右はオリジナルの「がんばれ!ロボコン」の昭和ロボコン.こうしてみても左の平成ロボコンの方がスマートだ.写真の撮影位置が悪くて見えづらいが,左のロボコンは手に隠れている部分に出っ張りがある.昭和ロボコンは5歳下の弟が一生懸命見ていた.平成ロボコンは加藤夏希が出ていたので,オレが一生懸命(でもないが)見ていた.

一通りここを見物して入り口に戻ると,またしても一本木蛮さん,Yab さん,環望さんの三名様に遭遇.いやはや,まぁ,同じパターンで行動してるからね.

20060710054_1 20060710055 原画展示も行われていたが,こちらのコーナーは撮影禁止.写真が残っていないと記憶にも残りづらい.プリペイドカードを買うとサイクロン号にまたがってゲームができる.このゲームをやってみた.バイクのゲームは難しかった.何回かやれば慣れそうだが,そんなにやる気はない.

プリペイドカードは数種類売っていたが,記念に二枚を選んで買った.

20060710057 20060710058 一通り回って 2 時頃だったろうか.そういえばおなかがすいてきた.食堂で遅い昼食をとることにする.左がメニュー.「キレンジャーのカレー」(永谷園ではなさそう(笑))とか「赤レンジャーのミートソース」とある(「アカレンジャー」が「赤レンジャー」なのはメニューに記載の通り).これらはネーミングの工夫で,中身はいたって普通の様子.大倉さんは「クジラの漬け丼」を頼んだ.オレも...と思ったら「すみません,今ので最後なんです」という.な,なんだとーっ!きょうは「ずんこん」参加者がたくさんやってきて思いがけず品切れになってしまったらしい.月曜日にこんなに人が来ることはないのだろう.「キレンジャーのカレー」にも惹かれたが,石巻といえばクジラ.クジラメニューとしては「くじらカレー」が残っていたのでこれにした.おいしかった.くじらはちゃんとくじらの味をしてカレーにしみこんでいた.おかみさんが「わざわざ石巻まで来ていただいたのに雨で申し訳ございません」と謝る.おかみさんのせいではないだろうにいい人だー.

20060710056 図書館のようになっている施設があり,マンガ本が並んでいた.石ノ森マンガだけでなく,様々なマンガが寄付されたようだ.その場所には石ノ森章太郎さんのマンガ本や絵皿,色紙などが飾ってあった.女子高生などもいてマンガ本を読んでいた.こんな施設が近くにあったら,オレも毎日マンガ本を読みに遊びに来ていただろうなぁ.

20060710059_1 お土産などを見て帰る準備.まだ雨足が強かったのでタクシーを呼んでもらった.入るときには気がつかなかったが,表には観光地に恒例の顔だけ出してなりきり写真セットがおいてあったので,大倉さんに撮ってもらった.大倉さんもどうですか,と尋ねたが苦笑いしながら,いや俺はいい,と断られた.もう,恥ずかしがりやなんだから...

20060710060 JR 石巻駅へ戻り,そのまま仙台へ.車窓からの風景も天気がよかったらとつくづく思うような風景.仙台に到着後,新幹線で帰路へ.だんだん,ああ,帰るんだなぁという寂しい気持ちになってくる.20060710061 道中,大倉さんが買った「えんがわずし」を一緒にほおばる.ひらめのエンガワではなくて,カレイのエンガワだそうだ.思いがけず美味しかった.お薦めです.またしても食べ始める前に撮影するのを忘れたので,残ったえんがわずしの説明文を.「伯養軒」というところの「宮城・南三陸女川(おながわ) 笹巻き えんがわずし」.他の類似商品があるのかどうかは知らない.

20060710062 「家に帰るまでが SF 大会です」が,それは「家に帰り着いたら SF 大会は終了」ということ.名残惜しいが仕方がない.現実社会に戻らねば...

20060710063 さて,今回のずんこんで交換したシールはこんな感じ.全部で 43 枚.会場についてから「シール屋さん」でシールを作ってもらいました.交換のタイミングに乗り遅れたり,自分からあまり積極的に交換してもらいには行かなかったので,数が伸びませんでした.
20060710064_120060710065ちなみにシール屋さんで山ほど作ってもらったシールは山ほど余りました.ヒゲのおじちゃんは子供たちからあまり声を掛けられなかったのでした.やっぱり顔が怖いのかなぁ.こんなに優しいのに...orz
シールの中で一番のお気に入りは「おぼろげ絵画教室」最優秀作品に輝いた,るーちゃんの「機動戦士ガンダム」.大爆笑です.

十分に楽しめた,いい大会でした.スタッフの皆さんお疲れ様でした.来年のワールドコン「Nippon2007」でお会いしましょう,イーッ!!
20060710066
(石ノ森萬画館にて撮影)

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2006/07/29

ずんこんレポート 11 (観光編 3 石ノ森萬画館へ)

JR 仙石線松島海岸駅で列車を待っていると,またしても一本木蛮さんご一行と遭遇.同じ時間になるんだったら,遊覧船で回ってもよかったなぁとちょっとだけ後悔.でもそうしたら,円通院は見れなかったので,それはそれで良かったんだと自分を言い聞かせる.

三日目 その参 エッちゃんに見つめられて照れる】(2006/07/10 No.3)

20060710022 20060710021 石巻までは仙石線快速で 40 分ほど.車両の中に掲示された路線図にも仮面ライダーが描かれていた.石ノ森萬画館の絵もあり,ドキドキわくわくしてくる.この感覚は Sense  of Wonder なんではなかろうか! SF だぁ.こういう時の40分は長い.しかし,ここで「絶対領域」で勝負している女の子を二人も見た.ニーソ(ニーソックスのことらしい)とミニスカート.というのも,さいたま市内から都内に通勤しているが,ニーソ+ミニスカの「絶対領域」の女の子は一度しか見たことがないから.さすがにマンガの街石巻への路線だ(とこんなところでも感動する).

20060710023 20060710024 石巻に着いた途端に石ノ森キャラクターが目に飛び込んできた.案内板が石ノ森一色.駅前のカフェも石ノ森キャラだ.一本木蛮さんもデジカメで撮っていた.漫画家さんから見た石ノ森一色の雰囲気というのは,一般人とはまた違った意味合いなんだろうなぁなどと思ったりする.20060710025_1 トイレの案内まで「ロボコン」だもん.20060710026 構内の改札付近には仮面ライダーのでっかいフィギュア(って言わないだろ普通.モニュメントか?).まさかここまで街をあげての石ノ森ぶりとは驚き.というか,オレ,はしゃぎすぎ.あっちこっちをカメラに収めながらふと気づくと置いてけぼり.慌てて改札を抜ける.

駅の中もそうだったけれど,20060710027 駅を出てもサイボーグ003がいたりする.赤バージョンのフランソワーズだ(赤バージョンを気にしたのは,昨日の石ノ森萬画館からいらしたフランソワーズは白バージョンだったから).20060710028 ふと見上げると 002 ジェットリンクが屋根の上を飛んでいる.興奮しないわけがありません.大倉さんがトイレに行っている間にデジカメでパシャパシャと撮りまくり.冷静になって周りを見ると,平日ということもあって女子高生が微笑みながら(実際には,クスクスと笑いながら)通り過ぎて行く.

一本木蛮さん,Yab さん,環望さんたちは土産物などをみながら行きますので,と別行動になった.でも石ノ森萬画館でまたお会いすることになる.

地図によればいくつかの石森キャラクターがモニュメントになっていて「マンガロード」と呼ばれる道筋に置かれているらしい.雨は降っているけれど,行きにそれらを見ながら石ノ森萬画館まで歩いていくことにした.20060710029 最初に現れたのは「サイボーグ009」.街中にこういうものがあるのはなんかうれしい.住んでいるとだんだん慣れてしまって,どうということはなくなるかもしれないけれど,石巻のみなさん,これはとってもすごいことですよ.

20060710030 アーケードの下を歩いていると駐車場の看板にも...これは新しいキャラとして石巻のシンボルになっている「シージェッター海斗」.正直なところ,いろいろなキャラの寄せ集めという感じでして...石ノ森さん亡き後,しかたないですか.とにかく,こういう看板だけじゃなく,商店街で降りているシャッターにも絵が描かれている.歩いていて楽しい.

20060710031 二つ目のモニュメントは「ロボコン」.ロボコンはあんまり真剣には見ていなかった.5つ下の弟が一生懸命見ていたはず.最初のロボコンね.平成ロボコンは加藤夏希ちゃんが出てたのでちょっと見た記憶があるけど.

続いて「仮面ライダー」20060710032 このポーズをしているから新1号だと思うけれど,ちゃんと見てこなかった.仮面ライダーは本郷猛こと藤岡弘。さんが怪我で代役を立てなければならなかったことがかえって人気を博した.おかげで,いまや仮面ライダーが何人も出てくるのは当たり前になってしまった.あれはどうにかならんもんかね.ここで言ってもしょうがないが.

20060710033 しばらくモニュメントが出てこない.けど,相変わらず街は萬画だらけ.驚いたのは電柱の税務署の看板にまでサイボーグ 009 が描かれていたこと.この徹底ぶりはすごいです.要するに,市長が徹底的にやったので,他の役所もちゃんと乗ってくれたということでしょう.すばらしい.

20060710034 石ノ森萬画館への標識を見つけて,これも撮っておく.英語表記は "MANGATTAN MUSEUM" なんだなとかそんなことを思いながら.月曜日で平日だったからほとんど人通りもなかったけれど,休日だと結構にぎわうんだろうな.その賑わいぶりもちょっと見たかったけれど,ゆっくりのんびり見れてよかった.雨は降っていたけれど,小降りだったし.

20060710035 20060710036 うわさに聞いた,ポストの上の人形.これまた「仮面ライダー」.これ,持って帰りたいな,というくらい手ごろな大きさ.このポストに手紙を出す,というだけでうきうきしそう.

後で思ったのだけど,ひょっとして石巻から手紙を出すと,消印とかも普通のじゃなくて MANGATTAN 仕様だったのかも.出してみるんだったな,絵はがき.

20060710037 最後のモニュメントは「さるとびエッちゃん」.喫煙所のそばにあった.オレも一服.エッちゃんにみつめられながらタバコを吸っていると,ちょっと照れる.「やめなあかんかな(ここは関西弁)」という気になってくる.でもやめない(^^;)

20060710038 ここからちょっと行くと橋があり,宇宙船の形をした石ノ森萬画館が見えてきた.これだけ街が楽しませてくれたんだから,萬画館はどうなっているのか.期待がふくらんだ.


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ずんこんレポート 10 (観光編 2)

宝物館を見て,参道へ向かう

三日目 その弐 「ずんこん」にきたんだから「ずんだもち」を食おう】(2006/07/10 No.2)

20060710010 もう,周りの景色がきれいなので,そこらじゅうにカメラを向けて撮影.

この写真は宝物殿を出てすぐのところに並んでいた松の木.同じものがずらっと並んでいる風景が俺の好み.並んでいるものを見ると撮りたくなる(笑)

これでもう少し遠近感まで出せると面白いのですが.晴れているともっと木も光が当たって違う表情を見せたかとは思います.今回はこの手の画像ばかりです.

20060710011 「鉄道殉職者弔魂碑」とありました.三陸につづく岩の多い海岸に鉄道を敷くために多くの方が命を落とされたのでしょう.画像に丸いものがいくつも写っていますが,心霊写真ではありません(笑).雨が降っていたので,フラッシュに当たって光っているだけです.

この後は参道口に行き,瑞巌寺の看板と一緒に撮影しました.その写真は左メニューの「このサイトについて」に貼り付けました.プロフィールでも使っています.しばらくは,この画像を表示しておきたいと思います.

20060710012 円通院に戻る途中に「洗心庵」という茶屋がありました.ここで一服.そこからの眺めはまさに「心洗われる」ようです.雨でなかったら縁台でいただくところだったんですが...なにはともあれ「ずんだもち」.こちらに来てからまだ一度も口にしていません.「ずんこん」に参加したからには「ずんだもち」は食べておかなければ.
20060710013
甘さが少し強いようですが,枝豆の風味が口に残り,お茶請けにはちょうど良い.笹の葉の上に乗っているというのがまたなんかいいじゃないですか.大倉さんとタバコもしっかりふかし,満足,満足.30分ほど居座ったでしょうか.特に他のお客もなく,のんびりとしました.

20060710014 円通院.拝観料300円.実は,なんだかよくわからずに入ったのですが,ここの庭園が見事.文章が拙い私の説明よりも,画像を見てもらった方がいいですね.思わず何度もシャッターを切ったのですが,似たような写真になってしまったので,そのうちいくつかだけを.

20060710015 これは入ってすぐに見える「雲外天地の庭」.松島湾に浮かぶ島を模して作られているそうです.


20060710016

円通院三慧殿.写っている人は大倉貴之さん.
周囲の風景に圧倒されたせいで,ここはなんだか「ふーん」という感じでした.ご本尊はガラスで守られていたこともあって,少し違和感がありました.


20060710017_1 20060710018_1 「雲外天地の庭」を入り口とは反対方向から見た写真.

砂という「静」であらわされた「動」の川.こういうのが日本の美というのでしょうか.こうなってくると,晴れた松島が見れなかったのが残念です.特に松島湾.晴れていたら遊覧船にも乗って,湾内の観光もしただろうけれど,雨でもやっとしていたからなぁ.

20060710019 20060710020 ←こんなかんじで...
とりあえず,一通り回ったので,いよいよ石巻へ.石巻には「石ノ森萬画館」があります.昔,私が仙台に住んでいた頃には,石巻は何もない漁港の町だったのですけど.

コインロッカーから荷物を忘れずに取り出し,いざ,石巻へ出発!

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2006/07/28

ずんこんレポート 9 (観光編 1)

久しぶりにゆっくりと寝た感じ.朝食は昨日と同じバイキング形式だった.

三日目 その壱 栗鼠がぶどうと戯れる】(2006/07/10)

20060710001 今回は忘れずに朝食を撮影.洋食系のほかにも和食系を一通り食べた.二人分は食べたことになりそう.朝食でこれだけしっかり食べるのは久しぶりでした.

部屋に戻って外を改めて見る.相変わらずの雨模様.デジカメのアシスト機能と帰ってからの合成ソフトで,中庭のパノラマを作ってみました.

2006071000202
同室者6名のうち,3名は既に出立し,環望さんとオレたちの三人だけ.これもご縁ということで環さんから最新刊「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 1」をいただきました.サインもおねだり.

ダンスインザヴァンパイアバンド 1巻 (1)
環 望
メディアファクトリー (2006/06/23)

家に戻ってからじっくりと読ませていただきました.面白かったです.

ところで,さてそろそろ部屋を出ようかというところで鍵がない.最後に部屋を出たのはオレということで,オレがどこかにやったのか?いや,昨晩の宴会中に環さんに渡したはず.で大騒ぎして鍵をさがしたら,環さんの鞄の中から出てきましたとさ.見つかってよかった.なかったら,どうすんじゃー状態でした.環さん,酔っ払ってズボンのポケットに入れたまま鞄に突っ込んだのね.そういうこともあるわな.鍵が見つかってめでたしめでたし.

20060710003ホテルの清算(ビール代他)を済ませ,瑞巌寺の観光に出発.清算代はちょっとあまったけど,オレのポッケに入りました.あしからず.ホテルからの送迎バスに乗って松島海岸駅まで.ずっとご一緒していた環さん,一本木蛮さん,Yab さんともここでお別れ.お三方は遊覧船で松島湾に向かわれました.我々はコインロッカーに荷物をあずけて,瑞巌寺へ向かいます.

円通院の前を通りましたが,ここは後回しにしようと先に瑞巌寺へ.拝観料は一人700円.

20060710004 本堂から見る景色もすばらしい.靴を脱いで早速カメラを取り出すと警備員に撮影禁止ですと注意される.いえ,撮るのは外だけですからと風景を撮る.

本当はフラッシュもたかず,オートフォーカスも使わず,ちゃんと撮影するなら構わないのだろうけれど,操作がわからずフラッシュを焚いてしまう輩が必ずいるので,全面禁止なんだろうなと思っています.

米国で博物館などに行った時は撮影禁止のところはほとんどなかったので,それもまた驚きでした.美術館はさすがに禁止でした.

外の景色が素晴らしい理由の一つが,周りに人工的な建物がひとつも見えないということだろうと思う.もちろん上の写真の先には海しかないが,その左右をみても建物が見えない.自然を切り開いて作られた当時とそれほど変わらないのだろう.

20060710005 パシャパシャと撮っていると,見たことのある一行が... 一本木蛮さんご一行様.遊覧船の出港時間までに間があったので瑞巌寺を見に来たということ.本堂の中を一緒に回りました.

20060710006
見事な中庭.苔の緑に癒されます.

なんとか天井という造りの説明書きがあったがさっぱりわからん.都合のいいことにガイドの方が率いる一行がいたので,こっそり説明を聴く.聴いてもわからん.蛮さんもそう思ったらしく,「すみません,ちょっといいですか? あれって...」と尋ねたとたん「こちらからはお金をいただいて説明をしているのですから,邪魔をしないでください.」というきつーいお言葉.そりゃそうだけどね.だって,ガイドのおばさん,説明になってないから質問したくなるわけで...

20060710007_1 こういうとき,バスガイドのおねぃさんだと結構丁寧な対応をしてくれる.いつその会社を使うことになるかわからんからね.でも瑞巌寺のガイドおばさんはそこでしか営業していないので,金払ってない人に愛嬌を振りまく必要はないわけだ.でも,お金払ってあのガイドは聞きたくないぞ.

20060710008 「見猿聞か猿言わ猿」の三猿で有名な左甚五郎が彫った「ぶどうと栗鼠」の欄間がひっそりとありました.聴いたことがありませんでした.これは本堂の外側にあったので,後で写真をとれたんだと悔やみました.

襖や欄間も豪華.ほとんどの色は修復したらしいですが,墨絵だけは修復できないので当時のまま.時代を感じます.中の様子は稚拙な私の説明よりも,一度はご覧になることをお薦めします.

20060710009 一行はそのまま宝物殿へ.写経の間などもありました.自然の岩肌をくりぬいて作った家や倉庫があり,臨済宗というのはこういうことも修行の一つとしてやっていたんだろうと思います.

そうこうしているうちに,遊覧船の時間が来たというので蛮さんご一行とはここでお別れ.我々は青龍殿という宝物館をざっとみて,外に向かいました.

(「ずんこんレポート 10 (観光編 2)」へつづく)     (「ずんこんレポート」を最初から読む)     (目次へ戻る)

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ずんこんレポート 8 (あとの祭編 2)

一旦同室の皆さんと一緒に宴会場に向かったけれど,デジカメを忘れたことに気づき,鍵を預かって一人部屋に戻る.デジカメ持って,いざ,宴会場へ.

二日目 その四 その合唱団はスーパーウーハーを備えていた】(2006/07/09)

大倉さんと私は二人,並んで座っていたのだが,私は下座にいると思っていたら,上座だった.マヌケ.ま,あんまり気にする方もいなかったみたいなのだけど.

20060709013

結構,後泊する人がいました.4~50人くらいでしょうか.この撮影位置が上座だと思っていて...

20060709012_120060709014_1こんなところに座ってしまいました.お膳は豪華(今回は忘れずに撮影).ただ,仲居さんに,これなんですか?と聞いてもさっぱりさっぱりだったので,やっぱりちゃんと料理とかを知らされてないのね.仲居さんの態度でホテルのレベルがわかります.

右上の白いふたのさらには鯨の刺身.左側の鍋には豚肉の蒸し焼きホヤシャコサーモンの刺身天ぷらなどなど.海の幸づくしでした.正直,ホヤは口に合いません.子供の頃からだめでしたけど,大人になってもだめでした.豚肉用のポン酢が左下にあったのに,全く気づかず,この味のない豚肉は,肉本来の味をかみ締めろという意味かと思って,もう少し塩気がほしいと思いつつ食べきってしまいました.大倉さんが「ポン酢キライなんだと思って,言わなかった」って,一言教えてよー.

ビールは一部屋強制的に二本.あとは同室の人と相談してください...って,同室の人たちと全然違うところに座ってるんですが...それに大倉さんとオレは相変わらず下戸ですから,ビール二本つけられてもねぇ.ウーロン茶二本頼みましたよ.これまた二回頼まないといつまでもでてこない...施設はいいのに,お客と接する方々がこれでは,高級とはいえませんな.

ご飯はササニシキ?まぁまぁでした.なんていうと起こられるかもしれませんが,うちはいつも新潟自然乾燥米のコシヒカリを食べているので,あまりありがたみが...東北地方のせいでしょうか,味噌汁も含めて全体的にしょっぱい味付けでした.

だらだらと食べていると,環望さんがやってきて,部屋に帰るのでと,鍵を渡す.明朝この鍵でまたひと騒動.

一段落したところで中締め.部屋に戻って,星雲賞副賞の撮影をさせてもらった.
じゃんっ.
20060709016
一枚岩から作られたという立派な硯「雄勝硯」.よくわからないが,とても高そう.

20060709015_1 裏には

第37回星雲賞受賞 コミック部門
「陰陽師」
岡野 玲子
原作 夢枕 獏
2006年7月8日
第45回日本SF大会
                みちのく SF祭 ずんこん
宮城県松島町 ホテル壮観 於

と書かれて(彫られて)あった.

さて,前日の疲れもあり,朝5時に出発する方,JAXAの見学に出かける方など,皆さん速攻で沈没.21:00 過ぎにはほとんど布団に入られたのではないでしょうか.私はまだ眠くないと思っているうちに,22:30 過ぎにやはり眠気に襲われて布団に入りました.しかーし,しかしです.甘かった.

本日の布団の構成は普通どおりに5組横並び.一人だけ別な部屋.空いているのは5組のうちのど真ん中です.右から二名,左から二名,カルテットです.ステレオ大音量スーパーウーハー付き...拷問だぁ...眠剤飲んだのに効きません.ひょっとしてこのままサッカーW杯の決勝戦をリアルタイムで見ることになるのか?!という心配をしているうちに,しばらくのた打ち回った挙句,午前 1:00 頃に私も落ちたようです.

私は合唱ではなく,パーカッションが専門だということは妻から聞いております.いわゆる歯軋りというやつでして.朝起きても誰も何も言いません.大人だなぁ.途中でじぶんの美声に酔いしれてふっと都築さんが目を覚ましたことは黙っておきましょう.

途中で環さんがどこかに消えた以外は(その後に戻ってきてましたし),この部屋のメンバーは朝までぐっすりと深い眠りに落ちていました.

三日目朝は,一本木蛮さんが環望さんに馬乗りになって起こすというほほえましい(?)シーンも見れましたし,なんかよく寝た感のまま,朝食にゴー!

(いよいよ観光編だ! つづく)     (「ずんこんレポート」を最初から読む)     (目次へ戻る)

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2006/07/27

ずんこんレポート 7 (あとの祭編 1)

「第45回日本SF大会 みちのくSF祭 ずんこん」は終わった.来年はワールドコン「Nippon2007」横浜での開催.ホテルに戻るとロビーでワールドコンの受付をやっていた.オレはサポータになっていて,一万某円を払えば正式参加になると言うので,払い込んできた.何回かに分割払いしているだけなのだが,ちょっと得をした気分になる.

二日目 その参 同室者がやっと全員わかった

ロビーでうだうだしつつ,列車の時刻に合わせて送迎バスで先に出発する人たちを見送る.昼飯はホテルの食事処で済まそうと思ったら既に満席.巽さん,小谷さん夫妻,菊池誠さん夫妻などが席についていた.じゃぁ,我々は松島海岸の方で,と決めてタクシーで向かうことにした.巽ご夫妻ご一行様,菊池誠ご夫妻ご一行様に別れを告げて,嶋田洋一夫妻,大倉さん,オレ,他4名の総勢8名でいざ松島海岸へ.あれ?7名だったかな.ま,一人くらい座敷童がいてもいいや.

着いた食事処で牛タン定食(昨日にひきつづき).写真とり忘れた.風景だけ.
20060709009
霧の摩周湖ではありません(笑) ...残念ながら,雨.どこが日本三景なの?!という声も.晴れていたら緑が映えてきれいなんですよー.
20060709010200607090102 左はなんでしたっけ.国重要文化財「五大堂」.パンフレットによれば,右の画像の様になるはずだったんですが...雨では仕方がありません.雨には雨の風情というものがあり...負け惜しみ.

食事の後はちょっと腹ごなしで,タクシーの運転手に迷惑をかけながら,いろいろと時間をつぶしまして,なぜか松島駅.一日目に到着したときには撮らなかったので,一枚.
20060709011_1
雨がほとんどやんでいたので,歩いてホテルまで.昨日の「時刊新聞」に載っていたコンビニとかCO-OPはここか,いや二つあるぞ,あっちはJA-COOPだ,などと話しながら大倉さんと二人で戻ってきました.書き忘れましたが,他の皆さんはどんぶらこんに行く方,松島海岸からそのまま帰る方,仙台に行って一泊する方など様々で,連泊の二人だけが残されたのです.

さて,ホテルに戻ったのはいいですが,今晩の話を何にも聞いてません.ラウンジのコーヒー(お代わり自由:ここは気に入った)を飲みながら(前にも書いたけど二人とも下戸),さてどうすべ,というのでその辺にいた方々に聞いてみるとちょっとあやふや.夕食は6時半という説と,7時という説とばらばらだし.まぁ,6時半だとしても少し時間があるので,初めての風呂にはいろう,そうしよう,ということになった.着替えはしたけど,一日風呂入っていないんで,なんかベトベトした感じ.匂いはなかったようだけど...

風呂は写真が撮れませんでしたが,露天風呂も風情があり,隣からは女性のはなやいだ声が聞こえてきて,なんともいいお風呂でした.残念ながら温泉ではありません.マッサージ機(5分100円)で揉み解されて,あやうく寝入るところ.

風呂から戻ってみると,連泊する同室者の皆さんがいらっしゃいました(風呂に行く前だったか?).ここで初めてお互いの顔と名前を合わせて自己紹介.中里融司さん,環望さん,都築由浩さん,その同伴者の電網研所長さん,大倉貴之さん,オレいかちょーこと五十嵐智,6名.これで全員らしい.

後に都築さんが整理してくれたところによると,

前泊(4人):不穏文士さん,宗次郎さん,電網研所長さん,都築由浩さん
当日(8人):上記4人+中里融司さん,環望さん,大倉貴之さん,いかちょー
後泊(6人):中里融司さん,環望さん,電網研所長さん,都築由浩さん,大倉貴之さん,いかちょー

ということだったらしい.電網研所長さんとは以前,加藤直之さんのイベントでお会いして名刺交換までしていたはずなのに,なんか見覚えがあるなーとしか覚えておらず...しかも mixi ではお友達だったのに...お互いに「初めまして」とは大マヌケでした.

皆さんで一緒に宴会会場へ.初めて部屋に鍵を掛けました(笑)

(「ずんこんレポート 8 (あとの祭編 2)」へつづく)     (「ずんこんレポート」を最初から読む)     (目次へ戻る)

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2006/07/26

ずんこんレポート 6

都築さんが「たびたびすみません」と言いながら出入りしてたけど,そんなことは全く気にならず.それよりも,部屋でのちょっとした合唱団のみなさん(笑)の方が気になる.これはやばそうだと思い,朝の5時にも関わらず眠剤を半錠飲んで寝る.

二日目 その弐 真っ赤なスカーフで幕は閉じた】(2006/07/09)

大倉さんに朝食に行く,と起こされる.部屋のほかの皆さんは既にいない.洋食と和食を両方とも選べるバイキング形式.とりあえず,食う.

連泊(後泊)なので,荷物は整理もせず楽.クロージングがそろそろ始まるという時刻にロビーに行き,知り合いと挨拶を交わす.例によって遠回りをして公民館へ.既に始まっていたけど会場の外でいろいろな人と雑談する(ジェンダー研のみなさんごめんなさい.舞台での勇姿を見てませんでした).

20060709005_1 もうすぐ終わり,というあたり.都築由浩さんがロビーで「ヨガの眠り」に就いていた.同室の記念にパシャリ.

このあたり,時間が前後してるかも.クロージングのあとの写真かもしれません.小松左京さんをホテルから公民館まで車でお連れするという大役を仰せつかって,かなり緊張されたらしいです.自分の車ならまだしも,他人の車だったそうですから...

朝の感じでは,完徹でしょう.そりゃ落ちますよね.

七里実行委員長の挨拶は仙台弁だったでしょうか.オレも小学校卒業まで仙台市に住んでいましたが,なじみは無く...

20060709006
そして,最後はささきいさおさん「真っ赤なスカーフ」の曲にあわせてお別れ.後ろの割烹着姿の方々がジェンダー研のみなさん.
20060709007
こうして「第45回日本SF大会 みちのくSF祭 ずんこん」は幕を閉じた

幕は閉じたが,まだ終わっていない.MC まうぽんの「家に帰るまでがSF大会です」という意味でも終わっていないが,異例のタイムテーブルでクロージングの後に「映画公開直前『日本沈没』 対談 小松左京 vs 樋口真嗣」が行われた.樋口監督のスケジュールの都合で,どうしてもこの時間にならざるを得なかったそうだ.
20060709008 (未承諾画像)
特別編集の予告編に続き,お三方(小松左京さん,樋口真嗣さん,コーディネータ:堺三保さん)の対談.自衛隊の協力の様子(陸・海・空のせめぎあい)や,小松左京さんが主役を「チョナン・カン」ことSMAPの草剪剛に指定したこと(このあたりもストーリーに関係するらしい)とか...三保さんの後日談によれば,小松さんがネタバレ爆弾発言をするのではないかとヒヤヒヤだったとのこと.

撮影で最も苦労したのはツバメのいない巣のシーンだったとか,あれはどこぞの大学を使ったとか,高所の撮影の話などなど,ここだけ話が盛りだくさんでした.

現時点でオレは未見ですが,ストーリーとは別にいろいろチェックするところがたくさんあります.堺三保さんの見事な仕切りで,とても楽しい対談でした.

ちなみに,写真撮影は急遽依頼された大倉貴之さん.オレのEOS Kiss (銀塩)を貸しました.レンズが暗かったので苦労されたようです.暗くても良いからシャッタースピード優先で設定して渡せばよかったけど,気づいたときにはフィルム撮り切っていました.スタッフ公認ということを示すために七里実行委員長の緑のはっぴを剥ぎ取っての撮影でした.

さて,本大会は本当にここで終わり.ひとまずとてもいい大会でした!
ここからはあとの祭り,後泊&観光編に突入です.

(「ずんこんレポート 7 (あとの祭編 1)」へつづく)     (「ずんこんレポート」を最初から読む)     (目次へ戻る)

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2006/07/25

ずんこんレポート 5

「みちのくSFまつり」の部屋に向かったのは,宴会するため.朝の 5 時くらいまでずっとやってるってんで,そこに集まろうということになっていたのでした.

二日目 その壱 ここは GATACON が乗っ取った!

「みちのくSFまつり」は,今回のずんこんの枕詞になっている「みちのくSF祭」とはちょっと違う.菊池誠さんなどがやっていたローカルコンベンション.という話は「ずんこんレポート 2」で書いたんだっけ.

行ってみたら,オークションとかやっていて,ちょっと宴会になだれ込む雰囲気ではなく,仕方なく近くの喫煙所で煙をふかす.どうも長引きそうなので,先に HONGCONG の部屋に顔を出すことにした.元々そっちにも顔出すよーと言ってあったので.

2006070900102 で,こんな状態.牧さん,一本木蛮さん,Yab さん,嶋田洋一さん,中里融司さん,この企画部屋のオーナー小松さんこと,こまっちゃん(以上の皆様から顔掲載の了承をいただきました).高千穂遙さんはもう寝ちゃった頃かもしれません.この時には国会議員の鈴木陽悦さんがいらっしゃらなかった.残念.ちなみに「陽悦さん」と「洋一さん」は秋田弁でなくてもかなり紛らわしい.
しかし,陽悦さん,ホームページ「東北で2回目の全国大会が、秋田の地で開かれるのも、そんなに遠い日では無いかもしれません。」なんて書いちゃってるけど,いいのか?>>こまっちゃん がんばってねー.

過去のビデオを見せてもらいましたが,面白い.アットホーム.楽しそう.ぜひ参加したい.オレが初めて参加した GATACON VII の頃に雰囲気がとっても良く似ている.秋田地元のヒーロー「ネイガー」の特番ビデオなんかも見ちゃったりして...自分が作ったオープニングフィルム「ガタコン仮面ナインマン」なんか思い出しちゃったりして...

中座していた大倉貴之さんも戻ってきて,だんだんとGATACON常連が増えてくる.本当なら今年で GATACON は 31 で,30周年の年なんだよね.嶋田洋一さん,実行委員長やってよ,手伝うからさ,なんて話をしてると,こまっちゃんが「GATACON やってくださいよー」と言い残してトイレに立った.ふと気づくと秋田のメンバーが誰もいない.GATACON 常連しかいない! そこで,GATACON の伝統芸...
20060709002
「ここはGATACONが乗っ取った!」なのである.「GATACONの部屋」と書いたのはオレ.「XXXI」と書いたのは「実行委員長もどき」たる嶋田洋一さん.(ここで「実行委員長」と書くと,洋一さんが委員長をやったつもりになってしまうので,「実行委員長もどき」としておこう.ちゃんとした GATACON をやってもらわねば)
一応,オーナーに気を使って「in HONCON」を付け足しておいた.本当は「HONGCONG」が正しい.ま,そういうわけで,ガタコン31はめでたく開催された...らしいのだが,いいのかそれで?! ちなみに Yab さんはガタコン初参加であった.

昔は乗っ取り専用の「どこでもGATACON」の垂幕があったのだが,いろいろあって,どこかに消えてしまった.ひょっとするとオレのせいかもしれないのだけれど,そこは内緒にしておこう.ついでに,GATACON の悪いところは「身内」で固まってしまうところらしい.その輪の中に新しく入りづらいということを高千穂さんに言われた.確かにその通りだよなぁ.この「伝統芸」も,悪い見方をすれば,どこ行っても同じ仲間でくっついているということだし.それはそれで面白いんだけどね.新しい血が混じりにくい.SFは変革なのだ.保守的じゃぁ,やっぱり物足りないよね.

とはいえ,楽しいひと時を過ごし,3時半頃にお開き.いや,ほんと,こまっちゃんを初めとする秋田SF研究所のみなさま,HONGCONG スタッフのみなさま,どうもありがとうございました.今年の HONGCONG 4 の開催は 10 月 14 日~15日だそうですが,スケジュールが厳しくてオレは行けそうにもありません.かなりくやしいけど.

20060709003_1 ←帰りがけにこんな企画部屋の跡を見つけた.プログラムに最初から書いてあるので,見つけたというのも変な話だけど,いつもプログラムブックは帰ってから見たりするので...最初ッからこれ!と決めて参加している企画は少なくて,結構,行き当たりばったりでぶらぶらとしながら参加することの方が多い.

というわけで,何があったのか良くわからんけど,参加してみたかった企画なのでした."Web2.0"に掛けていたのでしょうから,面白い話が聞けたかもと,ちょびっとだけ後悔.WebラジオでSFトークをリアルタイムで流していたらしい.

ついでに,無人のトイレを撮る.入り口が金ピカだったのでずっと気になってたんだが...
20060709004
中まで金ピカだった...かなーりの悪趣味.ここはちょっと落ち着かんと思う.ここのトイレだけ,なんでこんなんになってたんだろ.不思議.女子トイレの入り口も金ピカだった.さすがに女子トイレの中は撮影しなかった.(もちろん,覗いてもいないぞ!)

寝部屋に帰っていろいろメモったりしていると,都築由浩さんがあわただしく出入りする.この時まで同室とは知らなかったわけでして.オレと大倉さんと環さん以外の同室者がやっともう一人判明した.

(「ずんこんレポート 6」へつづく)     (「ずんこんレポート」を最初から読む)     (目次へ戻る)

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2006/07/23

ずんこんレポート 4

パーティーの後23時30分まで何をしていたのか記憶がない.でもデジカメには何枚かの写真が残っていた.写真を見たら,少し思い出してきた.やっぱり,ぶらぶらしていたようだ.

一日目 その四 すごいぞはやぶさ!】(2006/07/08 No.4)

「ぬいぐるみの部屋」にいたぬいぐるみ達.
20060708021
ぬいぐるみについて語った後なのだろうか,それともこのぬい達が語り合っていたのだろうか(笑)

20060708022これは「SF系必殺技研究所」(たぶん).横山信義さん,中里融司さん,一本木蛮さん,環望さんがサッカーの日本代表をいかにして優勝に導くかという話をしているところ,だと思う.
板書が面白かったので一枚.ぶれて読みづらいけどちょっとだけでも雰囲気が伝わればいいんですけど.