『サマータイムマシン・ブルース』
DVDを借りてきて、『サマータイムマシン・ブルース』を見ました。
なかなか良くできていて感心しました。こういう話、好きです。誰がどう頑張っても、歴史は変わらない、みたいなもの。完全予定調和。わかっていても楽しいストーリーでした。
ヨーロッパ企画の舞台のほうは見ていないのですが、これもなかなか面白いらしいですね。舞台版のDVDも出ているようなので、いずれ機会があれば、見てみたいです。
ストーリーは、クーラーのリモコンが壊れてしまったので、大学のSF研究会のメンバーが、まだ壊れていないリモコンを取りに、タイムマシンを使って昨日に戻るというのが基本ラインのコメディ。SF研なら、もうちょっとタイムマシンのことくらい考えろよ、というツッコミを入れたくなるようなボケぶりでしたが、そのボケぶりが全編を通していい味になってました。
タイムマシンはどっからやってきたのか、なんてことも考えてみたり、シャンプーの盗難の因果律を笑いながら見ていたり。基本ストーリーを知ってて、タイムトラベル物の基本コンセプトを知っていると、大体筋や因果関係は読めるのですが、それでも楽しめるものでした。
タイムマシンの時間理論とか、あんまり難しい話は考えずに、過去に戻っていたずらしたら、どうなっちゃうの?みたいな感覚で観賞するといいと思います。
こういう話、自分でも書いてみたいなぁ。
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