仮面ライダーカブト

2007/01/21

仮面ライダーカブト #049(Final)

仮面ライダーカブト 第49話 Final.ここ数ヶ月間未見のまま,感想文も書いていない身としては,最後に特に言うこともなし.何が解決されて何が解決されなかったのかも良くわからないままに最終回を迎えてしまった.最終回なので,ここはひとつ〆ておこうかと.

みなさんのブログを拝見させていただいたが,総じて手放しで褒めている方はいないというのが仮面ライダーの最終回を良く表しているのだと思う.最後のパリと思わしき合成は,最終回くらい何とかならなかったのかと思わせるほどのひどい出来.パリにする必要は全く無かったのだろうに.

最終回ストーリーに関しては,何かいえるほど見ていたわけではないから何も書けないが,あと何話か追加して,もう少しきれいにまとめた方が良かったのではないかとは思えた.49 話でこだわる必要があったのか.制作費の問題なのか...

リンク: MEICHIKUえんため・ぶろぐ: Masked Rider KABUTO #49[Final].
リンク: nationwiseのZALEGOTOぶろぐっ!:仮面ライダーカブト FINAL(脳内補完話追加) - livedoor Blog(ブログ).
リンク: ガヴァドンなボログ 天道、あくまで豆腐にこだわる.
リンク: はんちゃんのページ: 今日のカブト(2007.1.21).
リンク: 今週のスーパーヒーロータイム|医療特撮部LOG.
リンク: 仮面ライダーカブト最終話「君の願いごとは」-閑古鳥ぽよぽよ.
リンク: 『真・南海大決戦』 仮面ライダーカブト FINAL.
リンク: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!:仮面ライダーカブト FINAL - livedoor Blog(ブログ).

一年間レビューを書き続けた皆さん,お疲れ様でした.いつも楽しく読ませていただきました.オレのような三日坊主レビュアーはもう過去の人かもしれないけれど,またいずれ,どれかに挑戦してみます.土日で三本はきついので,今のところウルトラマンメビウスに絞る感じかと思ってますけど.

昨年の途中でビデオデッキが壊れてしまったのが痛かった.あれでだいぶ調子が狂ってしまいましたからね.仮面ライダー電王は見続けられるんだろうか.がんばってみますよ.

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2006/06/04

神に代わって剣を振るう男 - カブト #019

仮面ライダーカブト 第19話.姉の「美香」(細野佑美子)さんを後でビデオでもう一度見なきゃ.

いつも後回しにするカブトだけれど,今週末で今のところ見た唯一の特撮.息子とリアルタイムで見たのですが,感想が明らかにオレと正反対でした.「今日のは面白かった」というのです.その感想を聞いて,少し考えさせられました.

確かにオレにとってはあまり面白くないストーリーでしたが,子供にとってはむしろこの回のような設定やストーリーの方がなじみやすいわけですね.スポンサーあっての番組と考えると,適切な脚本・演出なのかもしれない...でも,オレは「はぁ...」という気分.子供にカブトのグッズを買ってくれとせがまれても買わないだろうなぁ.オレが子供の頃のように,親が威厳を保つために(かどうかは知らんが)子供番組から目をそらし,子供がせがむおもちゃが何の番組のものなのかもわからずに買い与える時代ではないのです(オタクではない普通の親と子供番組の話が通じることが多いことから推測).いや,でも,今のうちに買っておけば,将来希少価値が出てくるかもという邪念も...

もし,クウガの一条さんブームよもう一度と考えて,お母さんの間での仮面ライダーイケメンの話題沸騰を期待しているのだとしたら,制作側は大きな勘違いをしている.

それにしても,やっぱり気に入らないところがいっぱい.

何とかの末裔: さっぱりわからん.だから,セリフで設定を説明するのはやめましょう.わけがわかりません.歴史ある貴族の子孫だってことが伝わればいいのであれば,もっとやり方があるでしょうに.カネで動く貴族ってのもねぇ.なんか一貫性がない感じ.でも,じいやのせいなのね(後述).

神代剣: 悪夢とかいろいろ心理的な背景はあるんだろうね.この辺りの伏線が本筋に絡んでくるんだったら,あのキャラも許そう.ひよりとつながる線で何かあると面白いが.

執事(じいや): 主人にフォークの先を向けるなんてありえません.このシーンを見た瞬間,オレの頭の中では「この執事はバカで無礼」と決定.そのせいか,その後なにをやっても,何を話しても執事失格にしか見えませんでした.ところが,番組終了後にホームページのキャスト紹介を読んで,無礼でも仕方がないのかなと.このキャスト紹介,ネタバレでは?

今回のひより: ちょっとセクシーな服.うーん,また里中唯ちゃんのファンが増えたに違いない.二人を呆れ顔で見るひよりが良かった.今回唯一のみどころ.

総司 対 剣: どうもこの辺りがうちの息子にはウケたらしい.それはサッカーの試合とは言わんだろとか,なんでやねんとか,お約束的ツッコミをしつつオレはひよりと同様呆れ顔.

怪盗シャドー: 次回まで引っ張るだろうと思ったら確かにその通りだったのだけれど,意外な引っ張り方.これは予測がつかないぞ.来週が楽しみだ.ワームの謎にどうせまるのか?! 本筋と関係なかったりしたら怒るぞ.

今回の ZECT: 組織に所属していれば,命令に従わなくてもいいわけね.なんじゃそりゃ.じゃぁ,天道も  ZECT に所属して「俺に命令できるのは俺自身だけだ」とか言えばいいじゃん.ZECT に所属しない仮面ライダーは抹殺する,なんて面倒なことに巻き込まれなくて済む上にカネもらえるわけだ.あれ? 天道ってどうやって稼いでるんだ? やっぱり大きな遺産でも?

今回の事後情報: 仮面ライダーカブト(東映公式):19話長石組現場ギャラリー.

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2006/05/29

子供は宝物 - カブト #018

仮面ライダーカブト 第18話.けなすのは簡単.ほめるのは難しい.少し批判的に見ているせいか,アラばかり見てしまう気がする.良いところもあるはずなのだが,感想として出てくるのはけなす表現ばかり.どうすりゃ良くなるのか,なんてわからんので何とかしてくれーという叫びだけになってしまうのはカブトファンには申し訳ないけど...あの,粗探しするために見てるわけじゃなくて,特撮として面白いから見てるので勘弁してください.

ゴンのために気を使って殺されたふりをするのだと思ってたら違いました.そんなに単純じゃないってことですね,ああよかった...と思ってたら.なんだかなぁ,面白みが無いというか.

味噌汁: 自分の作った味噌汁よりもうまい味噌汁がある,ということを素直に認めてるんだ.でもね,万人が一番というものなんてないと思うな.オレはラーメンは生ラーメンよりもインスタントラーメンの方が好き.子供の頃から食べなれてるから.どんなにおいしい生ラーメンを食べても,結局マルちゃんの塩ラーメンには勝てない.天道がどんなにおいしいラーメンを作ってくれても,オレが食べたら,たぶん,マルちゃんの塩ラーメンの方がいいってことになると思うのだ.

水に飛び込むドレイク: かっこいい.このカットは素直にすげー!と感動.スーツアクターはどなたでしょう.ほんとに一直線に水の中へ.スーツ着たままなかなかあんな風に飛び込むというのは見たことがありません.仮面の中で頭や顔をぶつけてるかもしれません.あのあと,水から出るのも大変だったのではないかと思います.デザイン的にドレイクの蛹態は口からパイプが出ているので,コレをうまく使えば,水の中でもちょっとは平気かも...と思ったけど,カブトも水に落ちていたんでしたね.スーツ着たまま水に飛び込むのは,ほんとに怖そうです.スキューバ用の小さなボンベがあるそうですから,そんなのを使ったのかな.そうかんがえると,キャストオフしなかった理由もわかります.でもその後でキャストオフを使用するわけですから,これがまた,ね.

水の中のシーンのCG: ちょっと作りがダメダメ.一昔前の「CG 使ってますよー」というのを売りにしてた頃の雰囲気.

メイクアップ: モデルさんよりライター(中村綾)の方がきれい(少なくとも好み)というのが,気に入らない.

オロナミンC: 本編登場.響鬼の時も CM 出演に加えて,本編(あれ?映画だったか?)でオロナミンCがでてきたけど,今回はおもむろにラベル見せて登場.ここは思わずニヤリとするシーン.

睡眠薬使わず: みんな満腹で昼寝,だったらどうしようと思ったら,あまりのおいしさに没頭ですか.うーむ,天道とひよりの料理おそるべし.乗り込む時にひよりがスカートだったので,おいおいとか思ってたんですが,アクションで解決ではなかったのね.これは意外と言えば意外だけど...人を監禁しておいたら,いくらシステムが頑強だからといって,歩哨くらい立てておくと思うんですが.

クロックアップの連係プレイ: あいた口がふさがりません.あのような連携がどうやったら可能なのかを真面目に考えてみたのですが,ドレイクの撃った光弾が到達するのを感じられるくらいの余裕がないとありえませんね.撃った瞬間にクロックアップしないと間に合わない.つーことは,ザビーとほぼ同時にクロックアップして,動かないふりをするとか,しておかないと,カブト側は少なくともやられます.ドレイクは撃った直後にクロックアップすればなんとかなりますけど.と真面目に考察しちゃいかんのだろうなぁ.

ゴン: 忘れてもいいから,大介が「ひとつの...ひとつの...」とやってる時には無意識に答えてしまう,くらいの描写があったらよかったと思うのだけど.あれじゃぁまったく救いが無いし,そもそも大介とライターの女性は面識があって「風間さんらしくない」とか言えるくらいの中なんでしょ?だったら,私の知り合いだくらいの説明は普通するだろう.いやはやもう細かいところに目が行き届いていないという感じでちょっとイライラ.ゴンはこのまま消えちゃうのかな.

サソリ: もういいよぅ,これ以上増やさなくていいよぅ.前にも書いたように既に仮面ライダーだと思わないことにしたので,仮面ライダーとしてどうのこうのというつもりはないんだけど,なんかさ,キャラクター増やしてスポンサーに媚を売らないと番組が成立しないくらいなのかなぁとか邪推してしまいます.たぶん,実際そうなんだろうけど.

ZECT の謎: ZECT の謎に関するヒント(伏線)は今回は無かったと思いますけど,ちょっとずつ「あれ?」というパズルのピースのようなシーンやカットが入っていると,もっと楽しめるんだけどな.

次回予告: 「神代剣」ですか.「神に代わって剣を振るう男」だそうで.だったら「風間大介」の名前も何とかして欲しかったぞ.

冒頭で「特撮として面白いから見てる」とは書きましたが,今回のストーリー全体はかなり安易な展開だったのでがっかりでした.

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2006/05/21

そこまで言うなら,もう一度 - カブト #017

仮面ライダーカブト 第17話.こういう話なら,すぐに感想文書こうかな,という気になります.

でも,悪評高い「井上脚本」なんですね.脚本家の名前も全然意識したことはありませんが,さすがに他の人のブログで書かれていると,覚えてしまいます.なんだ,やればできるじゃん.まぁ,さんざん不評を買ったので,周囲から圧力でもあったんでしょうか.それでもやっぱり,それはないんじゃないの?というところはたくさんありましたが.

加賀美くん,完全にサブキャラになっちゃって,三の線をまっしぐら.12回も同じ話を聞かされた祐月は災難です.そのあともあっただろうから,12回どころの騒ぎじゃないんだろうな.

そういえば,ボウケンジャーでも菜月が記憶喪失ですが,ゴンも記憶喪失で,シンクロニシティというよりも影響うけちゃってんでしょ.お互いにいい影響ならいいんだけど,似たような背景設定って面白くない.

祐月のサービスカットは,メイクさんも大変だろうけれど,とてもきれいでした.髪の毛アップにした方がいい感じ.普段はあまりそういうところに気を使わないという設定なんでしょうね.

ひよりの,ぶっきらぼうに振舞ってはいても,優しさがよく伝わりました.コミュニケーション不全から来るぶっきらぼうさだけれど,子供に対しては心を少し開けるのか,あるいはゴンだからなのか.ゴンの境遇が自分に似ていることに気づいて,益々心を寄せるということですか.

ゴンの「殺さないで」という言葉が共感を呼び起こし,自分と同じだと思うひよりですが...ゴンの甦った記憶では,明らかにワームが両親を殺したことになるけれど,ひよりの場合はカブトが両親を殺したということなのか.助けに来たカブトを見て「お前は...」というひより.天道=カブトがいくら幼少の頃でも人を殺すとは考えにくいので,ワームが擬態していたのだろう.このあたりの謎が 2 クール後半に差し掛かって,徐々にあらわになってきています.せっかくいろいろな謎解きを用意しているので,予想の先行くひとひねりが欲しいです.でも期待薄かなぁ.

加賀美の父親の警視総監の謎めいた動きにはまだほとんどヒントがないけれど,ワームとの関係が明らかになっていくはず.オレの友人が,ワームはもともとZECTの作ったもので,隕石の落下で施設が破壊されて逃げ出したのではないか,と予想している.なるほど,その線も捨てがたいね.敢えて別な線で予想すれば,ZECT 自体がワームに汚染されているということも考えられる.

影山の憎たらしい演技はいいね.セリフ回しには気になるところがあるけれど,本当に嫌いになりそう.ゴンを付け回すときの表情がいい.相変わらず影山はカブトの正体を知らないようだが,大介にカブトを倒せと強制するときに,なぜ,カブトが誰なのか聞きださない?おかしいよね.

加賀美は自信を取り戻したのはいいけれど,このままではまずいぞ.もっと大人にならなければ...がんばれ,加賀美!

予告で樹花がばたっと倒れて,どうしたのかと思っていました...そういうことでしたか.すごーく気になっていました.未見の方のためにここは何も書かないでおきましょう.

大介,子供の心をわからなすぎるぞ.あの年頃の子供は自分に注意をひきたがるだとぉ?それで,あんな風にぼーっとしたりミスしたりはしないんだ.構成上の問題なのか,脚本の問題なのかはわからんけれど,今までに垣間見た大介の性格と今回のゴンへの対応は乖離が大きすぎる.極端というのか.それに天道の対応.樹花への対応とゴンへの対応が違うのは仕方ないとしても,子供にニコニコとして聞く役は天道じゃないだろう.

それに,ゴンの「まずい」の一言.あれだけ回りに気を使う子供が,あそこだけストレートにそういう表現はしない.子供というものは時に純粋に言葉を発することもあるが,子供なりに気を使っていて,特にああいう性格の子は「まずい」などという言葉は使わないのだ.「おいしいけれども,前にもっとおいしいのを食べたことがある」というような表現ならまだわかるが.大介に助けられているとはいえ,いつ放り出されるかわからない状態の子供が,大人を怒らせるような言葉を吐くのは絶対におかしい.自己表現をするために反抗をしつづける子供ということならわかるが,ゴンの場合は当てはまらないだろう.

ドレイク対カブト.カブトが死んだまねして,ハイ解決,ってことだと面白くないんだけれど,次回,どうやって見せてくれるか少しだけ期待.


ところで,公式ホームページでも「サル」ってことになってるビストロ「La Salle」ですが,個人的な想い入れから「ラ・サール」にしてほしいなぁと思ってます.サルってあんまりだぁ...

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やったぞ,俺! - カブト #016

仮面ライダーカブト 第16話.ジェットコースターと弾丸ってどっちが速いの?

例によって,週遅れの感想文です.

ZECT のシャドーの隊長として現れた天道...は,「天道寺総司郎」として ZECT に入隊して,いきなり隊長に抜擢された模様.飛躍しすぎ.

モロ師岡さんは一人二役かと思っていたら,三役どころか...ワームは人語を解するということが今回わかりました.ヒトを襲う一方でヒトを救う.わけがわかりません.いい加減に見ていた初期の回で何か伏線があるのではないかと思い始めました.時間があったら見直してみたいと思っていますが,なかなか時間が取れません.

ザビーは4人目の登場.三島って,ずっと ZECT の「いやな奴」をやってた彼ですよね.ゼクターって人を選ぶわけじゃないのか.ザビーゼクターだけが特別なのか.なーんかこう,謎です.謎なのか,ちぐはぐなのか,その辺りがよくわからないところが,カブトのもやもや感につながっているんですね.計算された設定なのか,行き当たりばったりなのか...ま,シリーズ構成だっていい加減にやってるわけじゃないと思うので,プロとして計算づくと考えたいですが.

影山はいやな奴ですねぇ.つまり,嫌な奴というのをうまく演じているということですが.もちろん,三島も嫌な奴なわけですよ.矢車もザビーになってたときには嫌な奴だったし,加賀美のときも有頂天で,嫌な奴に成り下がってたし.そうかんがえると,ザビーゼクターが資格者を選んでる基準はなんなんでしょうね.

こう言ってはなんですが,謎の部分が,今後の展開に大きく影響するものなのか,単なる「穴」なのかがよくわからないのです.なぜそう思うのか,自分の考えを整理しようとは試みているのですが,うまくいかない.最初から疑ってかかっているのかもしれません.

トンボの兄ちゃんが撃ったのは,カブトだったのか,ワームだったのか...なかなか微妙に構成されていましたが,あれはやはりカブトがよけるのを見越して,ワームを狙ったと見るのがよいのでしょう.今後もドレイクとカブトの戦いが続くみたいですし.

忘れちゃいけない,加賀美くん.以前のミニコーナーでのババ抜きトランプの時のように天道にすっかりだまされてますね.やっと天道の優しさが見えたという感じです.で,冒頭に書いた弾丸のスピードとジェットコースターのスピードがちょっと気になったんです.クロック・アップしたときの周囲の動きの速さがまちまちだという感じがして.

さらに言えば,以前,クロック・アップした戦闘時に壊れたはずの車のフロントガラスは,クロック・オーバー後には直っていたりして...そういう細かいところの不整合が不信感につながってるのかも.細部に神が宿っていない,とでもいうんですかね.

前からずっと気にしているひよりのコミュニケーション不全.ゴンの登場で少し進展がありそうです.次回は,ひよりとゴンのコミュニケーションと,ゴンの過去との絡みが面白そうです.

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2006/05/12

加賀美新,食べなさい! - カブト #015

仮面ライダーカブト 第15話.三回見たのに,よく覚えていない.

加賀美が泣く話.祐月が二人に「メイク・アップ」されてどんどんきれいになる話.あとなんだっけ.

そうそう,モロ師岡扮する医者が出てきましたね.えっと,モロ師岡さんが看護婦に往復ビンタされて,二人になる話...でしたっけ.

集中力がないというのか,いつも何かしながら見ているせいか,どうもいろいろ見逃しているようです.

あ,なんで天道が?!というのもありましたね.

この時点で,天道がカブトであることを影山は知らないんですよねぇ.

13話と14話の感想文で散々書き散らしたら,書評家の大倉貴之さんに「カブトは面白いんだから,ブログでけなすなー!」と怒られてししまいました.大倉さん,読んでくれてたんですね.ありがとうございます.

あれからいろいろと考えてみたのですが,結局オレは,仮面ライダーがたくさん出てくるのがいやなんだと思います.クウガもアギトも許せるけど,龍騎はダメだし,響鬼の雰囲気はいいけど,鬼がいっぱいはちょっと嫌い.555が微妙だけど,カイザとか今のカブトのライダーたちみたいだし.

で,オレの中で,主人公は「加賀美新(かがみあらた)」ということにしました.それなら,なんとなく面白く見れるかと.天道が嫌いではないです.最初はなんだコイツとか思ってましたが,慣れてくると,ふーん,いいやつじゃん,と思えるようになってます.だから,仮面ライダーとしてじゃなくて,仮面ライダーの格好をした別の特撮シリーズとしてみることにしました.

さて,加賀美のオヤジが警視総監だったというのは初耳だったのですが,前に出てきましたっけ? ZECT を操る陰のあるおっさんだとは思ってましたけれど.やっぱ,ワームなんですかね.最終的に,加賀美がザビーに戻って,親父さんを倒すことになるのか.それは読みすぎ?

ひよりはアップが多かったけど,ぶつぶつ怒ってばかり.でも,天道を信じることにしたようですからでめたし,でめたし.

祐月を普段よりもきれいに見せるために,メークさんは大変だったでしょうね.ライトアップとか,髪型をアップにしてとか...オレは自分が何にもできない人なので,天道みたいになんでもこなせる奴ぁ...うらやましい.

とにかく,今回の話は,
加賀美どうする?
祐月どうする?
天道どうした?
医者の先生どうなる?
というお話でした.

# なんか,さっぱりわからん感想文で,すみません...OTL

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2006/05/01

俺,いったい,どうなっちまうんだろう? - カブト #013 & #014

仮面ライダーカブト 第13話第14話.仮面ライダーが人間ドラマになってしまったのはいつからなんだろう? クウガやアギトのあとからだよね.

本編でのひよりの笑顔は初めて見ました.たぶん,初めてだと思う.
結局,つまんないんだよね,ひよりの謎の部分以外は.それも,どうせ誤解から生じてるんだろうし.といううがった見方をしちゃうんだな.

ボウケンジャーなら,いわゆる「お約束」で許しちゃうんだけれど,カブトのようなストーリー展開だと真面目にやってんだか,「お約束」になりそこねてるんだかよくわからないし.お迎えに来たカブトゼクターはちょっとかわいくて笑えましたが,それでもこのストーリーには似合わないし.

人間ドラマがやりたいなら仮面ライダーでやる必要はないと思うんだよね.石ノ森章太郎さん存命の頃は,もっと仮面ライダー自身の苦悩がドラマだったわけだし.The First は見てないからなんともいえないけど,原点に戻って作り直してみて,どうだったんだろう?

今回の二話分で影山の行動にはだまされたので,その悔しさもあったりするわけだけど,ところどころ意味わかんないし.

ロールキャベツと一万円の関係というか,なぜあそこでひよりは一万円を返そうと思ったのか,「渡せばわかる」というのはどういう意味だったのか,なんとなくはわかるけれども製作者側の意図の通りなのかどうか,納得できていないし.ネタバレ気味で書いてしまうけれども,あの一万円を返すことで「もう一度来てくれ」という意味だったのか,「手抜きロールキャベツを出したのだから受け取るわけにはいかない」ので「もう二度と来るな」だったのか.まぁ,前者だったのだろうけれど.

まぁ,とにかく,子供向けなのか,大人向けなのか,そこだけははっきりして中途半端なつくりはやめて欲しいと思いますよ.カブトは嫌いじゃないからこそ見続けているし,書くのだけれど.
子供向けをすっぱりやめるんなら,スポンサーも考えて欲しいし,子供向けにするなら,子供に向けてちゃんとメッセージをこめて発信して欲しいと思うのだね.社会の縮図なんてことより,悪いことすれば叱られるという単純なものほどよいわけで.その点,本当に中途半端.

2クール目に入って,新しいアイテム出してきたり,意味ないでしょう.もう,そういう作りはなんとかできないのかなぁ.そりゃスポンサーがなければ資金がないので,ジレンマはあるだろうけれども.

クロック・アップの時の説明って前からあったんだっけ? ナレーション入れるんだったら,これまた中途半端なことせずにクロック・アップだけじゃなくて,キャスト・オフとかライダー・スティングとかにも入れて欲しい.ぜーんぶ中途半端.二の線も三の線も.

これからも見るだろうけれど,他の特撮に比べて,優先度は一番下だね.感想文も続けるかどうかはわかんないけど,暇があったら...

スーパーヒーロータイムのエンディングが一番面白いってのもどうかと(笑)

「俺,いったい,どうなっちまうんだろう」は加賀美のセリフだけど,こっちが聞きたいのは「仮面ライダー,いったい,どうなっちまうんだろう?」ですよ.次シーズンから少しお休みしたらどうでしょう?

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2006/04/25

俺とお前は友達じゃない - カブト #012

仮面ライダーカブト 第12話.超人ビビューンかと思いましたよ.

いやはや,一週間以上たって,やっと書きます.すでに記憶も薄れつつ.既に 13 話も放映されたというのに相変わらず未見です.ウルトラマンマックスも...週末は遊びほうけていたもので.ま,毎回感想を書くと決めてるわけじゃないんですけどね.だいぶ遅くなったので,トラックバックはいただいた方にだけ返そうと思います.以前にこちらからトラックバックした皆さんのブログは,RSS リーダに登録して,ちゃんと全部読んでます.でも,オレがまだ見てないものの記事については,タイトルだけで判断して飛ばしてます.ということで,これを投稿したら,カブト12話関連を読みに行くわけです.

で,12話.
たしか,すべての女性は平等に美しい,というような話だったような.

ドレイクのキャストオフ後の姿は,まさに超人ビビューン.羽根が前後についているのは驚きました.奇抜なデザインですねぇ.でも,慣れるとひょっとするとカブトよりもかっこいいかも.

仮面ライダークウガはクワガタでしたよね.友人が「仮面ライダークワガ」と思ってたらしいです.クワガタだからクワガ.点がちょっとついているかどうかで,だいぶ印象違うし.
造形技術はクウガで以前よりがらっと変わりましたが,アギトまで基本ラインは同じ.

そこへ555(ファイズ)のデザインでちょっとびっくり.その後のラインはあんまり驚きもせず.

ドレイクはひさびさにインパクトがありました.顔はビビューンとはいえ,ボディは非対称デザイン.そういえば,ウルトラマンコスモスの非対称デザインのときにも驚いていた気がします.シンメトリーに慣れているときは,それが美しいような気がしているんですが,インパクトは少ないね.しかし,非対称のインパクトでは「キカイダー」に勝るものはないかもしれない.

さて,ストーリーはホームページでおさらいするとして,ひよりはどうだったんだっけ?
天道がひたすらスクラッチをする姿が印象的でした.こういう一面がちゃんとあるのね.天の道を行き,総てを司るためには,やはり「あたり」は出さねば,ということで(笑

岬祐月は今後どうするんでしょう.あのまま素直に ZECT の言うなりになってるとも思えません.となると,今後は,加賀美と一緒に少年ライダー隊を組織して...(違

できることなら,孤独な天道をちゃんと理解できる「おやっさん」がいてほしいなぁ.

【2006/04/26 追記】
書きかけの記事があったことに気がついた.で,そのタイトルが残ってたので,変更.
「お前の言うことは正しい」 ⇒ 「俺とお前は友達じゃない」

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2006/04/11

お前はすでにしん大事なことを忘れている - カブト #011

仮面ライダーカブト 第11話.ボクの名前はヤン坊,キミの名前はマー坊...じゃなくて,ドレイクね.ストーリーはかなりの脱力系でした.

相変わらず,登場人物や役者の名前とか覚えるのが苦手なオレは,見た後でウェブでチェック.そうか,あの少女は「ゴン」(神崎愛瑠)なのか.で,あいつが「大介」(加藤和樹)ね,ふむふむ.  いつもこんな感じです.

(ちなみに,仮面ライダーカブトのキャストのページのタグは,ブログで参照するから,ちゃんとタグつけて,とリクエストしました.このページはなかなか良くできてます.他の特撮番組のキャスト紹介でも真似してほしいなぁ.)

今回の脚本と演出は?と確認したくなるような展開です.いい意味でも悪い意味でも.

最初に脱力系と書いたとおり,今までのカブトの路線とはちょっと雰囲気が変わってますね.次回予告で「合コン」の話が出てきたときに予感はしたのですが,予想を遥かに上回るひねりでした.少女漫画のノリで,バラを背負うとは...

ゴンのキャラクターはなんですかね.しっかり者ではありますが,後に弱い面を見せるというパターンでしょうか.

今回は笑顔を見せてくれた岬祐月こと永田杏奈ちゃん(大人っぽくて「ちゃん」より「さん」という感じだが).いつもはシリアスな感じですが,にっこりと笑うとかわいいね.今後もそういうシーンが増えるとうれしいです.次のサービス・コスプレがいつになるのか,楽しみです.

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2006/04/09

友情とは友の心が青臭いと書く - カブト #010

仮面ライダーカブト 第10話.ザビーの紋章はどうなるんだ?
いやはや,ぼーっと過ごしていたら,一週間経ってしまいました.

矢車「俺は,俺自身に負けたんだ」

もう少し感情のもつれがあるかと思いました.しかし,矢車は大人ですね.ザビーゼクターに見放されても落ち着いて豆腐を料理する.素材の味を生かすこともひとつの方法だと知る.

一方,ザビーとなった加賀美には迷いが生じますが,本当の友情とは何か.ザビーとなることよりも大切なものがあることを知ります.

対照的なふたりがそれぞれ天道によって違う道があることを知るというストーリーは,結局何事にも動じない天道こそが,真のヒーローであるという,ちょっとしゃくにさわるけどかっこいい主人公を描いています.最初にあれだけ鼻についていた天道の態度にも,なんだか慣れてしまったようです.でも,あの年長者に対する態度はいかんでしょ.何かを感じ取ったとしても.おばあちゃんが見たら,なんと言うか(笑)

ひよりの過去には何があったのか,まだまだひっぱってくれそうです.「殺さないで」とは?
何をあるいは誰を殺さないでと言っているのか.「許さない」のはなぜなのか.「いつもそばにいる」という言葉を裏切った行為なのか,それとも「殺さないで」といったそれを殺したのか.謎は深まるばかり.

ひよりが「殺さないで」と願ったのは,ヒトではなく,ヒトに化けたワームだったのではないでしょうか.だから,ライダーベルトをつけた少年は...その時にカブトゼクターが眠りについた(壊れた)のか.

なんだか重要なところを見逃している(すっかり忘れてる?)ような気がします.暇を見つけてもう一度一話から見直したいなぁ.

追伸.なんだか文体がいつもと違って変だけど,眠たいのでもう寝ます .z Z

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2006/03/26

ひよりの謎が鍵 - カブト #009

仮面ライダーカブト 第9話.ひよりの「ボクも心配してるのに」という表情がよかったな.ひよりは無言の演技が多いけれど,とてもなじんでいていいですね.

加賀美は予想通りの展開です.仮面ライダーアギトとG3の初期のようです.津上翔一と氷川誠,天道総司と加賀美新.してみると,矢車はギルスか?

カブトゼクターとザビーゼクターの仕組みがよくわかりませんが,カブトゼクターが天道を選んだように,ザビーゼクターも人を選ぶというのは当然のこと.矢車はそりゃ見放されるわ.ここは今後も目が離せないところ.

さて,ひよりに話を戻して,彼女のコミュニケーション不全の話.コミュニケーション不全の原因となった7年前の隕石落下.瓦礫の下でひよりは「殺さないで」と叫ぶ.「助けて」ではなく「殺さないで」というのはどういう意味なのか.手を伸ばしながら「殺さないで」は不自然な気もする.「見捨てないで」という意味ではないのだろうと思う.「誰か」を「殺さないで」なんだろうな.

その時に,人と話ができなくなるようなことが起きたのはわかるが,どうもベルトとの関係が想像つかないなぁ.あのひよりの絵からすると「妖精」は友好な関係だし,おなかに巻く「ベルト」は今のところ一つしかないわけだし.

7年前に天道とひよりは出会っていたということを暗示するシーンやセリフが随所にありましたね.ひよりをとりまく謎によって今後もストーリーに深みが増すでしょう.

願わくば,一話完結でもう少し子供と一緒に楽しめる内容だといいのに.ボウケンジャーとは逆の悩み.制作側はボウケンジャーは子供向け,カブトは大きなお友達向けと割り切っているのかもしれません.

っと,忘れるところでした.今回の祐月のサービスカットは白衣の看護婦.ウェディングドレスにつづいてのコスプレでした(^_^) でも,あそこに並んで,何するつもりだったのか...

<おまけ>
仮面ライダーカブトのホームページキャスト紹介.タグがついていたりついていなかったり.「日下部ひより」にはタグがついていないので,直接参照できません.こういうところにもちゃんと気を使って欲しいものです.

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2006/03/20

メガネととうふ - カブト #008

仮面ライダーカブト 第8話.今回は「メガネっ娘ひより」と「とうふ」の回.
ひより役の里中唯ちゃんの笑顔が早く見たいなぁ.

とうふパーティーでは,あたたかい料理を出すんでしょうか?>>天道

しかし,ザビーはなんでああなんでしょう? まぁ,それは次回辺りにわかるということか.加賀美の立ち回りも当初の予想を大きくはずされちゃいましたし.いや,なにも,とうふであそこまで怒らなくても...

天道のキザなセリフに,当初はなんだか違和感があったけれど,慣れちゃいました(^^;)
というよりも「天の道を...」「おばあちゃんが...」というフレーズの繰り返しが心地よくなってきたりしてます(笑).

ということは,今,鼻についている矢車のセリフも,そのうち慣れちゃうのかな.

妹の樹花役の奥村夏未ちゃんですが,どこかで見たことあるなぁと思っていたら,いろいろCMとか出てたんですね.いやー,すんません.どんな CM かすっかり忘れてます.(CM マニアではなかったのか? >>σ^^;)

ところで,カブトの蛹態形ですが,なんとなく,ガンダムの「GM (ジム)」に似てません?

【追記】
途中でムシキングになってましたね (爆)

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2006/03/12

マタンキ? リュウケンドー vs ボウケンジャー vs セイザーX vs カブト

息子にたたき起こされて,魔弾戦記リュウケンドーを初めて見ました.セイザーXと同じ三の線なんだね.それに対して轟轟戦隊ボウケンジャーは二の線.

息子の好きな順は
1. 魔弾戦記リュウケンドー
2. 超星艦隊セイザーX (ボウケンジャーと同じくらい.どちらかといえば...)
2. 轟轟戦隊ボウケンジャー
3. 仮面ライダーカブト(見なくてもいいかなぁー)
だそうだ.

まぁ,そんなところだろうけれど,何に着目するかで,微妙に順番が変わってくるな,オレの場合.

1. 松山まみ (セイザーX レミー・フリーデ 役)
2. 佐藤寛子 (リュウケンドー 野瀬かおり 役)
3. 永田杏奈 (カブト 岬祐月 役)
4. 末永遥 (ボウケンジャー 西堀さくら 役)

ってことになるかなぁ.一作品一人だと.

セイザーX: 第23話「ミッションX! 艦長を救え」
    二の線と三の線がバランスとれてますね.もはや,レミーが主人公.
リュウケンドー: 第10話「西から来た怪物」
    フレームワークを狙いすぎ.バイクかっこいい.
    あの許婚のおねぃさんもなかなか.今回限り?
ボウケンジャー: Task.4 「失われたビークル」
    正統的なコマ割り.安心して見れます.が,シナリオに難あり.
    今回の戦隊紹介は「秘密戦隊ゴレンジャー」.
    小学二年生の息子は「カレー」の意味を知ってた.エライっ!
カブト: 第7話
    子供には難しすぎ.大きなお友達には狙いが定まらず.

ってとこで,どすか.

轟轟戦隊ボウケンジャーのサイトには早速,ゴーゴードリルとダイボウケンドリルが追加されていました.

そうそう,次回のキッズステーションのアニぱら音楽館(#190)は,NoBさんがゲスト.ボウケンジャー特集です.

それにしても,「マダン キー」が「マタンキ」に聞こえるのは,のオレだけだろうか?
トイレット博士世代の人たちには,みんなそう聞こえているに違いない.

<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 秘密戦隊ゴレンジャー
堀江美都子 ささきいさお ささきいさお 堀江美都子 コロムビアゆりかご会 石ノ森章太郎 渡辺宙明 こおろぎ’73 八手三郎 ウィルビーズ
コロムビアミュージックエンタテインメント (2006/03/22)

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